Sex and the World

セブ島で留学2ヶ月。 昨年オーストラリアでワーホリ生活🇦🇺 そこで今のパートナー のフランス人🇫🇷と出会い 現在3rd visa 取得のため再びファームライフを送っています。 1年目めのワーホリ生活はかなり波乱万丈で *そこで出会ったとっても面白い人、 *ネタの絶えない私の友達 *情緒が安定しないmy boyfriend🇫🇷 について 紹介していきたいと思います!!

緊急!!オーストラリアでの新型コロナウイルスによる影響 

Hi, guys!!

 

新型コロナウイルスの影響はまだまだ止まりそうにありませんね。

 

今現在わたしは2年目のワーホリビザでMilduraという場所でファームをしています。

なので日本のニュースをLINEニュースやライブドアニュースなどでチェック

しています。

自宅待機になったり卒業式がなくなったり

かなり日本の活気が落ち込んでいるなということが感じられます。

家族や友達が心配です。

自宅待機が長くなってくるとストレスたまりますよね〜〜

 

 

そんな中『オーストラリアはどうなん???』

『今年ワーホリ行こうと思ってるんやけど、わたし入国できる?』

『アジア人差別とかないの?』

 

といった心配ごとがあるんじゃないかなと思って

書いてみようと思いました。

 

 

わたしが入国した日は

2020年2月5日でした。

 

このようなツイートや

同じ時期にワーホリに行こうとしてる友人が

とにかく心配性だったので

メルボルン空港に行くまでは少し

緊張していました。

 

 

いざ

空港に着くと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『え?誰もマスクしてないやん』

 

 

 

 

そう空港で働く人、検閲官、誰1人マスクをつけていなくて

 

え?コロナのこと知ってる?

ニュースでコロナのことやってる?

 

と思ったのを覚えています(笑)

 

 

検閲とかも厳しいのかと思っていたら

特に何もなく、すんなりと入国できました。

 

その当時は日本でコロナの影響といえばマスクがない、街からマスクが消えた。

日本政府ももっと軽く考えてた時でしょう。

 

徐々にオーストラリアへの入国が厳しくなり、

現在はオーストラリア人及び永住者とその近親者を除く全ての人々が入国禁止

となっていますので日本からの入国はできません。

 

今年ワーホリを考えていた人にはかなり厳しい状況になのかなぁと思います。

しかし現在のオーストラリアの状況は厳しく

都市部ではワーホリの人たちの仕事がない状況がまだ続いています。

 スーパーや薬局など生活に必要なお店は開いていますが、

他はどこも閉まっていて。

都市部がゴーストタウン状態。

自分の思い描いていたワーホリ生活を送れるかといえば

少なからず悔しい思いをするんじゃないかなぁ。

 

私は今、幸運なことにファーム仕事ができていて毎日仕事があります。

きっと他の人もセカンドやサード目的でファームをしたい人が

いると思うんです。

それも、コロナで今現在募集をストップしていたり。

国内のマーケットが活発でなくて募集自体していなかったり、突然クビになったりと

例年とは違う雰囲気がかなり漂ってます。

ここにいた日本人の友人も

日本に帰るか残るかの選択で家族が心配、これからの状況が心配で何人かは帰国しました。

 

私も悩んだ結果残ることにしましたが、

この悩んでいた期間はかなりストレスで、もう、たくさんのことを

考えたし、正解なんて誰もわからないし、正直辛かったです。

 

 

オーストラリアでは

州の閉鎖を現在もしています。

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外出時ソーシャルディスタンス1.5m開けて歩かないといけなくて

2人以上の人数での外出も禁止です。もちろん車も。

つまり運転手とあともう1人(笑)

 

ただファーム仕事に行く時だけはそれが免除されていて、

政府に顔写真を送り登録すれば大丈夫みたいです。

 

それを守らないと罰金!

 

日本より厳しいですよね。

でもこの政策のおかげでコロナの新しい感染者は急速に減少してきています。

 

本当に終息することだけ毎日祈っています!!!

 

 

そして、実は私フランス人の彼がいて、彼はQLDのガトンというファームにいます。

州閉鎖のため今は遠距離です。

 一番辛いのがこれです〜〜〜

なんとか乗り切っていきたいです。

 

 

どうしたら外国人彼氏ができるの?

馴れ初めなどはまたシェアしていきますね😄♡︎

 

 

アジア人差別についてですが

時々心無い人たちの差別や暴行事件が取り上げられたりしていますよね。

 

オーストラリアで住んでいる友人も

私自身も特に何か言われたり、されたりしたことは今のところありません。

 

今現在私はMilduraという小さなVIC州のシティの中の

Red Criffs というところでファーム生活をしています。

今現在の割合はアジア人が9割ヨーロピアン1割以下。

 

この小さな町で何かされたり、差別的な何かをされたりしていません。

これもまた幸運だと思うべきなんでしょうか。

きっとそういうことをする人は

コロナがあろうがなかろうが、普段から差別してるやつです。

そんな奴らとどうこうする必要がないので

気にしないのが一番だと思います。

ただ恐ろしい事件に巻き込まれないためにも。

stay homeで!

 

 

現在不便だなーと思うのが

トイレットペーパーと米問題。

 

そうです。日本では落ち着いては来てるようですが

この通り。

 

田舎のIGAというスーパーですが

トイレットペーパーがほぼ皆無。

 

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オーストラリアでも恐怖に駆られて

買い占めをしてしまう人がたくさんいて

このような状況になっています。

 

今品薄になっているものは

国内生産で充分にまかなえるものなので

しばらくしたら落ち着くと考えられます。

 

結構リアルな現状を書いてみたのですがどうですか?

 

日本で自粛自粛自粛でストレスですよね。

在宅ワークに切り替わっている仕事もあれば

まだ働きに行っている仕事もある。

 

 

日本と他国を比較して

日本が呑気すぎるというのを面白く表したムービーなどを見て

本当にどうにかならないのかなと思いました。

 

もっと早い段階で政策を考え実行してくれていれば

ここまで広がることがなかったんじゃないか。

国民が思っていることはたくさんあると思います。

政府の人たちが私たちが思うよりもっと考えることがあるのはわかるんです。

 

どういう理由で

どのように考えて

このような状況になったのか。

 

日本の『隠す』政治から

もっとオープンな政治にしていってほしいですよね。

状況が今より少しでもよくなることを願っています。

 

とにかく今はSTAY HOME!頑張りましょう!

 

 

国籍問わず恋愛バラエティ豊か。サマンサな女達。

Hello,guys!!

 

 

 

みなさんは90年代のアメリカの連続テレビドラマ

Sex and the City』を観たことがありますか?

私はこの作品が大好きすぎて、大好きすぎて

もう何回もリピート。

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出典

https://www.amazon.com/Sex-City-Season-1/dp/B003KGCWSY

みたことがある方はお気づきかと思いますが

このブログもかなりこの作品を意識してます(笑)

 気持ちはキャリー・ブラッドショー

 

この物語はニューヨークで暮らす4人が

様々な男と出会いそれをランチタイムで喋り倒す。

4人とも恋愛観、男の趣味が全く違うので

視聴者も自分はどのキャラクターの要素が強いかな、と考えたり

彼女達のニューヨークのセックスライフに

のめりこんでいってしまいます。

 

そんな彼女達の中で

いつも爆弾発言をしたり、性の欲求に忠実な女、サマンサ。

私は良い意味で自分ファーストでオープンな彼女が大好き!

 

 

 

今回はこのブログに特に登場するであろう

彼女のような現代版サマンサが身近にいたので

 紹介したいと思います。

 

国籍を問わず、恋愛のネタをたくさん

提供してくれるこの2人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポン酢         f:id:sarasa0606:20200308231403p:plain

肉体的サマンサ女子。

 

今では日本人との経験人数より外国人との経験数が

上回るというデータ。

Tinder星生まれ。

ハントしたい男に対してはかなり積極的に動ける。

 

ドラマのサマンサと違う点は

シャーロットの要素もしっかり入っているので

結婚願望があり乙女な面もある。

一度心を許してしまった相手には

かなり情をかけてしまう面もあるので

時々傷ついてしまう。

自由に自分の性を解放しているが

彼女もまた最高のパートナーを探している女の子の一人。

側で見ていてとても人間らしくて

私は大好き。

彼女のこれからもずっと見守らせてほしい。

 

 

 

ミーナ        f:id:sarasa0606:20200308231425p:plain

 

思考がサマンサ女子。

 

私が思うに彼女は1億人に一人の逸材。

女の私から見ても魅力的で美しい。

男を魅了する何かを持って生まれたと思う。

付き合った男は全員彼女に夢中になり

破滅の道へと歩んでいく。

彼女が残した名言は

『私にとって男は人生を彩るアクセサリー』

そしてかなり自立した女性であり、

仕事もうまくこなし

海外で働くポジションを勝ち取った。

 

そんな彼女が犯した現在唯一のミスは

結婚をしてしまったこと!

この思考を持ってなぜ結婚したのか。

私は知っている結婚を決めた理由に

ある策略があったことを。

今後この夫婦がどうなっていくのか。

 

 

 

なかなか濃い2人でしょう??

 

 

 

先に言っておきたいのは

2人ともビッチではないということ。

 

彼女達なりにルールがあり、タブーは犯さない。

ポン酢なんかは彼氏ができると一途で、不倫、浮気はしない

 

ミーナは、興味のなくなった男はスパりと切り捨てる。(笑)

たまに情がどうたらと言っているけど

自分を大事にできる強さがあるので不毛な恋愛はしない。

 

フリーの時は

フリーを謳歌する。

これは普通のこと。

 

日本では性事情の話をすることがタブーに感じるが

もっと女性も性生活を楽しむべきであるし

積極的になるべきだと私は思います。

 

色々と彼女達から学びましょう。

これからどんな風に彼女達が生きていくか楽しみですね。